商品一覧

【フォルタレサとは?】 メキシコ・ハリスコ州、バジェス地方のテキーラの名門サウザ家の5代目ギレルモ・エリクソン・サウザが祖父の時代の伝統的な製法を守り、2005年から丁寧にテキーラづくりを行っています。 フォルタレサ蒸溜所は、元々サウザ家が所有していた3つの蒸溜所のうちの1つで、1968年に閉鎖。その後、ミュージアムとして保存され、1976年にテキーラ「サウザ」ブランドと2つの蒸溜所を売却した後も、同蒸溜所は、アガベの農園と共にサウザ家が所有し続けていました。 サウザ家5代目のギレルモは、1999年にこの蒸溜所の再建に踏み切り、2005年に100%アガベのプレミアムテキーラ「フォルタレサ」をリリース。時間が短縮できる近代的な製法ではなく、100年以上もの間、受け継がれてきた伝統的で手間の掛かる製法でつくられたアガベ100%を原料とするテキーラ「フォルタレサ」は、今や世界中から注目の集まるプレミアムテキーラとなり、世界106のバーが選ぶドリンクス・インターナショナルの「ANNUAL BRANDS REPORT2018」では、テキーラ部門でTOP10に選ばれています。 ブランコは蒸溜後、樽での熟成は行わず、 ステンレルスチールのタンクで落ち着かせてからボトリング。 レポサドは蒸溜後、チャーしたバレルで6~9ヶ月間熟成し、ボトリング。 アネホは蒸溜後、チャーしたバレルで約3年間熟成したものをメインに使用し、ボトリング。  ブランド FORTALEZA (フォルタレサ) 熟成度 蒸留所 テキーラ・ロス・アブエロス 所在地 ハリスコ州ロスヴァレス アガベ栽培地 ハリスコ州テキーラバレー NOM 1493 アルコール度数 40% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 750ml 原料 100% Agave
『100年以上の伝統、そしてその先へ。』 日本人初のテキレロ(テキーラ職人)の景田 哲夫さんが働いている事でも有名なTequila Cascahuin蒸留所。 その歴史は古く、1904年にハリスコ州はバジェス地区、エル・アレナル自治区でその産声を上げました。 代々、父から子へと受け継がれた伝統的な製法を守ることによって生まれた高品質なテキーラはテキーラ本来の風味があり、シンプルかつ自然な甘みが感じられるブランドです。 ちなみにブランド名でもある"Cascahuin(カスカウィン)"は、プレ・ヒスパニック言語で"光の丘"もしくは"丘の祭り"を意味します。 この丘の名前は今でも、エル・アレナル自治区のランドマークとして内外で認識されています。 ブランド Cascahuin(カスカウィン) 熟成度 蒸留所 テキーラ・カスカフイン 所在地 ハリスコ州ロスヴァレス アガベ栽培地 NOM 1123 アルコール度数 38% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 750ml 原料 100% Agave
生物工学の博士号を取得しているフランス人蒸留家、ソフィー・デコベックさんが情熱(パッション)を込めて作ったテキーラ『CALLE 23(カジェ23)』独自の酵母二種を使用、添加物不使用の拘りぬいたテキーラでテキーラ好きにはもちろん、初めてテキーラに触れる方の最初の一本としてもおすすめです。 クリオージョの特徴は、その味わいと希少性です。 今まで見向きもされていなかった小さいまま熟したクリオージョという高糖度のアガベのみを使用し、通常より高い49,3%のアルコール度数でボトリング。(ただアルコール度数が高くなるだけではなく、加水していない分より濃縮感のある味わいになります。) こちらのクリオージョが高評価を受けたことにより小さいまま熟したクリオージョは日の目を浴びることになり再製造が困難になってしまい、今や希少価値も出てきているスペシャルな一本です。 サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2021で各部門でメダルを獲得しています。 ブランド CALLE 23 (カジェ23) 熟成度 ブランコ 蒸留所 テキーラ・キオテ 所在地 ハリスコ州ロスアルトス南部 アガベ栽培地 ハリスコ州ロスアルトス、シングルエステート NOM 1433 アルコール度数 49,3% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 700ml 原料 100% Agave
生物工学の博士号を取得しているフランス人蒸留家、ソフィー・デコベックさんが情熱(パッション)を込めて作ったテキーラ『CALLE 23(カジェ23)』独自の酵母二種を使用、添加物不使用の拘りぬいたテキーラでテキーラ好きにはもちろん、初めてテキーラに触れる方の最初の一本としてもおすすめです。 ブランコは自然なアガベの甘みが感じられる丁寧なつくりの一本。何といっても素晴らしいのはクオリティに対して値段が非常に安い点です。コスパ最高クラスの一本。 サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2021で各部門でメダルを獲得しています。 ★スタッフテイスティングリポート★【香り豊か、アガベの甘みが感じられるコスパ最高クラスの一本】香り:濃密なバニラ、焼きアガベ味わい:口当たりまろやか、アース、スモーク、バター、バニラ、香り   ★★★★☆甘み   ★★★★☆スパイシー★☆☆☆☆苦味   ★☆☆☆☆濃厚さ  ★★☆☆☆ ブランド CALLE 23 (カジェ23) 熟成度 ブランコ 蒸留所 ハシエンダ・カペラニア 所在地 ハリスコ州ロスアルトス南部 アガベ栽培地 ハリスコ州ロスアルトス NOM 1545 アルコール度数 40% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 700ml 原料 100% Agave
テキーラ作りの名門、カサ マエストリのハウスブランドで、アメコミみたいなボトルは一度見ると忘れられないです。その外見に反して、上品なアロマと洗練された味!テキーラ初心者から上級者まで楽しめるようなドライフルーツとバニラの豊富な香りに加えて、UMAMIとスパイシーさのあるテキーラです。カクテルはもちろん、ストレートでゆっくり味わうこともおススメします。 2大産地であるロスアルトス地方とバジェス地方のアガベを使用しており、甘みとスパイシーさがバランスよく両立しています。 2019年「テキーラの日」関連イベントのRay Tradingブースで実施した日本未入荷テキーラの人気投票で、見事1位に輝いたテキーラです。※サンフランシスコ・ワールドスピリッツコンペティション2018  銀賞獲得※メタルのピンバッチ、アガベ刺繍ワッペンつき ★スタッフテイスティングリポート★【ポップなエチケットだけど味は本格的、甘みとスパイシーさのバランスの良さ】香り:すっきり、豆菓子、アルコール、スパイス味わい:さらっとした甘み、ベジー、豆、枝豆香り   ★☆☆☆☆甘み   ★★★☆☆スパイシー★★★☆☆苦味   ★★☆☆☆濃厚さ  ★★☆☆☆ ブランド AGAVE BOOM (アガベブーム) 熟成度 ブランコ 蒸留所 デスティラドラ・デル・バジェ・デ・テキーラ 所在地 ハリスコ州ロスヴァレス アガベ栽培地 ハリスコ州(ロスアルトスとロスヴァレスのアンサンブレ) NOM 1438 アルコール度数 40% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 750ml 原料 100% Agave
テキーラトレスムヘレスは100%ブルーアガベで、自然なテキーラです。使用するブルーアガベはマレドレス家の私有のアガベ畑で手作業で育てられたものです。そのアガベは40時間かけて蒸されしっとりとした甘みを引き出します。 ブランド Tres Mujeres (トレス ムヘレス) 熟成度 ブランコ 蒸留所 テキーラ・トレス・ムヘレス 所在地 ハリスコ州ロスヴァレス アガベ栽培地 NOM 1466 アルコール度数 38% サイズ(幅×奥行×高さ) 準備中 内容量 750ml 原料 100% Agave
『100年以上の伝統、そしてその先へ。』 日本人初のテキレロ(テキーラ職人)の景田 哲夫さんが働いている事でも有名なTequila Cascahuin蒸留所。 その歴史は古く、1904年にハリスコ州はバジェス地区、エル・アレナル自治区でその産声を上げました。 代々、父から子へと受け継がれた伝統的な製法を守ることによって生まれた高品質なテキーラはテキーラ本来の風味があり、 シンプルかつ自然な甘みが感じられるブランドです。 ちなみにブランド名でもある"Cascahuin(カスカウィン)"は、プレ・ヒスパニック言語で"光の丘"もしくは"丘の祭り"を意味します。 この丘の名前は今でも、エル・アレナル自治区のランドマークとして内外で認識されています。 古来からの製法、タオナという石臼を用いたテキーラ。この製法を用いたものは1400以上あるというテキーラの中でも少数で、原点に還った製法といえます。 タオナで轢くことでより甘みと香りが引き出せたテキーラ。 ブランド Cascahuin(カスカウィン) 熟成度 ブランコ 蒸留所 テキーラ・カスカフイン 所在地 ハリスコ州ロスヴァレス アガベ栽培地 ハリスコ州テキーラバレー NOM 1123 アルコール度数 42% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 750ml 原料 100% Agave
スキットルともいわれるフラスクボトルの商品。 ポケットに入るサイズで持ち運び便利なテキーラです。 ブランド Casa Maestri(カサ・マエストリ) 熟成度 ブランコ 蒸留所 デスティラドラ・デル・バジェ・デ・テキーラ 所在地 ハリスコ州ロスヴァレス アガベ栽培地 ハリスコ州ロスアルトス、テキーラバレー NOM 1438 アルコール度数 40% サイズ(幅×奥行×高さ) 約9cm×2.5cm×13cm 内容量 200ml 原料 100% Agave
無添加で高品質&超良コスパなブランド。 ・リーズナブルかつ良コスパの理由。元々アガベ農家だったブランドで、広い自社農園を持っています。昨今のテキーラ人気により原材料のブルーアガベの価格が高騰している事もありテキーラの価格が全体的に値上がりしている中、自社栽培のブルーアガベを使う事で安定した価格でテキーラを造れます。・添加物を使わずに安定した高品質のテキーラを造れる理由。良質なアガベが栽培できる傾向のあるロスアルトス地方にある自社農園のブルーアガベを使う事で高いクオリティを、そして安定した味わいにするために何個かのタンクのテキーラをブレンドしているそうです。 オリヘン(通常ライン)との造りの違い。 ・加熱時間どちらもマンポステリア(レンガ窯)で蒸し焼きにする所は一緒なのですが、オリヘンが約72時間ほどかけているのに対し、13時間ほど長い85時間以上の時間をかけています。じっくり長時間加熱することでブルーアガベの持つ甘みをより引き出しています。ちなみに発酵にも時間と手間を多めにかけているそうです。・蒸留の際のヘッドとテールの大胆なカット蒸留して出来た液体の最初の方にはメタノール、最後の方には水が多く含まれ、各蒸留所がブランドに合わせて最初(ヘッド)と最後(テール)の部分をカットするのですが、ドンナチョ エクストラプレミアムはそこを大胆にカットすることで落ち着いて丸みを帯びた飲みやすいテキーラに仕上げています。 ブランド DON NACHO (ドン ナチョ) 熟成度 ブランコ 蒸留所 ファブリカ・デ・テキーラ・ドン・ナチョ 所在地 ハリスコ州ロスアルトス南部 アガベ栽培地 ハリスコ州ロスアルトス NOM 1508 アルコール度数 38% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 750ml 原料 100% Agave
無添加で高品質&超良コスパなブランド。 ・リーズナブルかつ良コスパの理由。元々アガベ農家だったブランドで、広い自社農園を持っています。昨今のテキーラ人気により原材料のブルーアガベの価格が高騰している事もありテキーラの価格が全体的に値上がりしている中、自社栽培のブルーアガベを使う事で安定した価格でテキーラを造れます。・添加物を使わずに安定した高品質のテキーラを造れる理由。良質なアガベが栽培できる傾向のあるロスアルトス地方にある自社農園のブルーアガベを使う事で高いクオリティを、そして安定した味わいにするために何個かのタンクのテキーラをブレンドしているそうです。 ★スタッフテイスティングリポート★ 【雑味の無いアガベの甘み、4000円台の良コスパテキーラ】香り:焼きアガベ、木の蜜、ハーブ味わい:バニラ、柑橘類 香り   ★★☆☆☆甘み   ★★★☆☆スパイシー★☆☆☆☆苦味   ★★☆☆☆濃厚さ  ★★☆☆☆ ブランド DON NACHO (ドン ナチョ) 熟成度 ブランコ 蒸留所 ファブリカ・デ・テキーラ・ドン・ナチョ 所在地 ハリスコ州ロスアルトス南部 アガベ栽培地 ハリスコ州ロスアルトス NOM 1508 アルコール度数 38% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 750ml 原料 100% Agave
エチケットは各違ったセノーテの絵が描かれております。 ブランコは結構ドライでファンが多いです。 ブランド CENOTE (セノーテ) 熟成度 ブランコ 蒸留所 ファブリカ・デ・テキーラス・フィノス 所在地 ハリスコ州ロスヴァレス アガベ栽培地 NOM 1472 アルコール度数 40% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 750ml 原料 100% Agave
透明で純度の高い製品を目指し、2010年にAlacranが創立しました。こちらのテキーラを一から生産。アガベ、材料、アルコールやボトルまで細かくセレクトし、最級のテキーラを提供しています。 ブランド Alacran (アラクラン) 熟成度 ブランコ 蒸留所 プロダクト・フィノス・デ・アガベ 所在地 ハリスコ州ロスアルトス南部 アガベ栽培地 NOM 1416 アルコール度数 35% サイズ(幅×奥行×高さ) 約10m×6cm×23.7cm 内容量 750ml 原料 100% Agave
Spinner