【メスカル/MEZCAL】デルンベス タマウリパス DERRUMBES TAMAULIPAS
【デルンベス タマウリパス】はこんなお酒! -tamotito's memo-
・「メスカルの北限」が生んだ、エキゾチックで野性味あふれる一本
・固有種を含む3種のアガベが織りなす、驚くほど複雑でファンキーな香り
・シトラスやバブルガム、乳酸系のニュアンスが交差する唯一無二のフレーバー
ピンクのラベルのデルンベス・タマウリパスは、メキシコ東部、原産地呼称区域の北限に位置するタマウリパス州サン・カルロスで造られています。この州は生産量が極めて少なく、日本市場で出会えること自体が非常に珍しい、希少な産地です。
使用されているアガベは、この地の固有種であるファンキアナ、ウニビッタータ、そしてアメリカーナの3種。マエストロのクアウテモク・ハケスがこれらを絶妙にブレンドすることで、野生味と洗練された甘みの両立を実現しています。
鼻に抜ける香りは非常に重層的。シトラスやバブルガムのような爽やかな甘みとともに、このボトル特有の「ファンキーな乳酸系(ブルーチーズのようなニュアンス)」が顔を出し、飲み手を驚かせます。口に含むと、パパイヤなどのトロピカルフルーツやベジーな質感が広がり、最後はクリーンでミネラル感のあるドライな余韻へと着地します。
-DERRUMBES- 『メスカルを飲みながらメキシコを巡る旅』
デルンベスは、メキシコ各地に埋もれていた小規模生産者たちの情熱を世界に届けるために誕生しました。
創設者のエステバン・モラレス、セルヒオ・メンドサ、そして2023年に来日しブランドの顔として活躍するイバン・ロブレス。彼らの使命は、メスカル=オアハカという一極集中のイメージを塗り替え、知名度の低い州の家族経営の生産者たちを支援し、その土地ならではの多様性を守ることです。
「1州=1本」 それぞれのボトルは、その州の土壌、気候、そして代々受け継がれてきた伝統技術を封じ込めた「液体の地図」そのものです。このタマウリパスを手に取ることは、メキシコ北東部の未知なるテロワールを巡る旅の始まり。グラスを通じて、その土地の風土とマエストロの誇りを感じてください。
| ブランド | DERRUMBES (デルンベス) |
|---|---|
| 熟成度 | ホーベン |
| 所在地 | タマウリパス州 |
| アガベ栽培地 | タマウリパス州 |
| NOM | F283D |
| アルコール度数 | 46,2% |
| 内容量 | 750ml |
| 原料 | 100% Agave |
| サイズ | 作成中 |
| マゲイ品種 | Funkiana,Univittata,Arroqueno(Americana) |