Tequila of the Year 2021 by TEQUILA JOURNAL
2021年の「テキーラの日」とテキーラジャーナルHPの公開2周年を記念してJUASTが初主催した一般の人気投票によるテキーラブランドのコンペティションです。
日頃からテキーラを愛飲されている皆様のリアルな意見を参考に、TEQUILA JOURNALさんが2021年を代表するテキーラを決定しました!

弊社でも扱っている商品がございますのでこの機会にぜひ人気のテキーラを味わってみてください。

-ブランコ/ホベン部門-

1位 フォルタレサ
2位 アガベブーム
3位 オチョ、サウザ ブルー、カジェ23
4位 ドン アルバロ、エラドゥーラ
5位 ドン スエノス
6位 ドン フリオ、カジェ23 クリオージョ
7位 アラクラン、パトロン
8位 アガバレス、グラン オレンダイン

Tequila of the Year 2021 by TEQUILA JOURNAL -ブランコ/ホベン部門-

生物工学の博士号を取得しているフランス人蒸留家、ソフィー・デコベックさんが情熱(パッション)を込めて作ったテキーラ『CALLE 23(カジェ23)』独自の酵母二種を使用、添加物不使用の拘りぬいたテキーラでテキーラ好きにはもちろん、初めてテキーラに触れる方の最初の一本としてもおすすめです。 ブランコは自然なアガベの甘みが感じられる丁寧なつくりの一本。何といっても素晴らしいのはクオリティに対して値段が非常に安い点です。コスパ最高クラスの一本。 サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2021で各部門でメダルを獲得しています。 ★スタッフテイスティングリポート★【香り豊か、アガベの甘みが感じられるコスパ最高クラスの一本】香り:濃密なバニラ、焼きアガベ味わい:口当たりまろやか、アース、スモーク、バター、バニラ、香り   ★★★★☆甘み   ★★★★☆スパイシー★☆☆☆☆苦味   ★☆☆☆☆濃厚さ  ★★☆☆☆ ブランド CALLE 23 (カジェ23) 熟成度 ブランコ 蒸留所 ハシエンダ・カペラニア 所在地 ハリスコ州ロスアルトス南部 アガベ栽培地 ハリスコ州ロスアルトス NOM 1545 アルコール度数 40% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 700ml 原料 100% Agave
生物工学の博士号を取得しているフランス人蒸留家、ソフィー・デコベックさんが情熱(パッション)を込めて作ったテキーラ『CALLE 23(カジェ23)』 独自の酵母二種を使用、添加物不使用の拘りぬいたテキーラでテキーラ好きにはもちろん、初めてテキーラに触れる方の最初の一本としてもおすすめです。 レポサドの特徴は、他のカテゴリと比べて使っている酵母が違う点です。試飲を繰り返すうちにレポサドの熟成期間のみの最適解を発見したそうです。 味わいはアネホと勘違いしてしまうほどの甘みとアガベの青々しさの絶妙なバランス感。コンペディションでは唯一のシルバーですが(それも凄い事!)、実際に飲まれた方の意見ではこちらを一番に挙げる方も多いです。 サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2021で各部門でメダルを獲得しています。 ブランド CALLE 23 (カジェ23) 熟成度 レポサド 蒸留所 ハシエンダ・カペラニア 所在地 ハリスコ州ロスアルトス南部 アガベ栽培地 ハリスコ州ロスアルトス NOM 1545 アルコール度数 40% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 700ml 原料 100% Agave
生物工学の博士号を取得しているフランス人蒸留家、ソフィー・デコベックさんが情熱(パッション)を込めて作ったテキーラ『CALLE 23(カジェ23)』独自の酵母二種を使用、添加物不使用の拘りぬいたテキーラでテキーラ好きにはもちろん、初めてテキーラに触れる方の最初の一本としてもおすすめです。 アネホの特徴は、中古のバーボン樽で16ヶ月熟成することで、一般的なアネホに比べて樽感を柔らかく仕上げており(新樽だと樽の影響が強く出ます。)、アガベの熟成感とのバランスが非常に良いです。 サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2021で各部門でメダルを獲得しています。 ブランド CALLE 23 (カジェ23) 熟成度 アネホ 蒸留所 ハシエンダ・カペラニア 所在地 ハリスコ州ロスアルトス南部 アガベ栽培地 ハリスコ州ロスアルトス NOM 1545 アルコール度数 40% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 700ml 原料 100% Agave
生物工学の博士号を取得しているフランス人蒸留家、ソフィー・デコベックさんが情熱(パッション)を込めて作ったテキーラ『CALLE 23(カジェ23)』独自の酵母二種を使用、添加物不使用の拘りぬいたテキーラでテキーラ好きにはもちろん、初めてテキーラに触れる方の最初の一本としてもおすすめです。 クリオージョの特徴は、その味わいと希少性です。 今まで見向きもされていなかった小さいまま熟したクリオージョという高糖度のアガベのみを使用し、通常より高い49,3%のアルコール度数でボトリング。(ただアルコール度数が高くなるだけではなく、加水していない分より濃縮感のある味わいになります。) こちらのクリオージョが高評価を受けたことにより小さいまま熟したクリオージョは日の目を浴びることになり再製造が困難になってしまい、今や希少価値も出てきているスペシャルな一本です。 サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2021で各部門でメダルを獲得しています。 ブランド CALLE 23 (カジェ23) 熟成度 ブランコ 蒸留所 テキーラ・キオテ 所在地 ハリスコ州ロスアルトス南部 アガベ栽培地 ハリスコ州ロスアルトス、シングルエステート NOM 1433 アルコール度数 49,3% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 700ml 原料 100% Agave
【ミニボトル3本セットです。700mlでは無いのでお気を付けください。】 生物工学の博士号を取得しているフランス人蒸留家、ソフィー・デコベックさんが情熱(パッション)を込めて作ったテキーラ『CALLE 23(カジェ23)』独自の酵母二種を使用、添加物不使用の拘りぬいたテキーラでテキーラ好きにはもちろん、初めてテキーラに触れる方の最初の一本としてもおすすめです。 アネホの特徴は、中古のバーボン樽で16ヶ月熟成することで、一般的なアネホに比べて樽感を柔らかく仕上げており(新樽だと樽の影響が強く出ます。)、アガベの熟成感とのバランスが非常に良いです。 サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2021で各部門でメダルを獲得しています。 ブランド CALLE 23 (カジェ23) 熟成度 蒸留所 ハシエンダ・カペラニア 所在地 ハリスコ州ロスアルトス南部 アガベ栽培地 ハリスコ州ロスアルトス NOM 1545 アルコール度数 40% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 50ml×3本 原料 100% Agave
 世界のトップ・シェフが選ぶ蒸留所 メキシコでもトップクラスのファイン・ダイニングのシェフにチョイスされるメスカルがLA MEDIDA(ラ メディダ)です。 メスカルのレギュレーションを定める現地機関の創設メンバーでもあり、数々の著名ブランドのコンサルも行ってきたファミリーが選りすぐったLA MEDIDAのバリエーションは、メスカルの『基準=MEDIDA』となる事を目指しており、そのピュアな個性や料理にも合わせやすい複雑なフレーバーは、各国のトップシェフたちにも愛されています。 ワインのブドウ品種のようなバリエーション ワインの味わいが原料のブドウの品種によって異なるようにメスカルも原料のアガベの品種によって、それぞれに際立った個性を持ったフレーバーに仕上がります。 -QUIATONI-・基本のアガベ『エスパディン』・シングル・エステート・メスカル・ミネラル豊富な土壌・アニス等のスパイス感・複雑だがクリアなハーブ感 ブランド LA MEDIDA(ラ メディダ) 熟成度 JOVEN 蒸留所 テロワール NOM AMMA9 アルコール度数 48% サイズ(幅×奥行×高さ) 作成中 内容量 750ml 原料 100% Agave(エスパディン)
カジェ23、2023年限定版のボトル。このボトルは、それぞれが独自のエッセンスを持つ3種類の個性的なテキーラを細心の注意を払ってブレンドして作られています。ハリスコ州ロス・アルトス 産アガベのフルーティーな柑橘系の香りが、グアナファト産アガベのスパイシーな香りとシームレスに調和し、ハリスコ州エル・バヒオ 産アガベのミネラルと繊細なハーブのニュアンスがそこに加わることで、これまでにない味わいのシンフォニーを奏でています。 ブランド CALLE 23 (カジェ23) 熟成度 ブランコ 蒸留所 ハシエンダ・カペラニア 所在地 ハリスコ州ロスアルトス南部 アガベ栽培地 ハリスコ州ロスアルトス、エル・バヒオ、グアナファト NOM 1545 アルコール度数 40% サイズ(幅×奥行×高さ) 内容量 700ml 原料 100% Agave
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