G4『伝統と革新』
詳細
G4は「Generación quatro(第4世代)」の略で、ロスアルトス地区の名門カマレナ家の三代目フェリペ・カマレナ氏が造り上げ、彼の息子である四代目ルイス氏とアラン氏によって受け継がれている、現代における最高峰のテキーラブランドのひとつです。
彼らは伝統的なテキーラ造りの技法を守りつつも、アガベの味と香りを最大限に引き出すために、常に革新的な技法も積極的に取り入れており、中でもフェリペ氏自らが考案した「フランケンシュタイン」と呼ばれる搾汁設備は、作業効率を追求しつつタオナ搾汁の繊細さを両立しています。
また彼らはテキーラ造りに使用する「水」にもこだわっています。
多くの蒸留所は井戸水を採用しています。そして一部蒸留所で湧き水を使っています。(良質な湧き水が湧く所は限られている為)
G4を造っているエルパンディージョ蒸留所はそのどちらも使いつつ、雨水を集める専用の設備を造り【雨水、湧き水、井戸水】をブランドによって使い分ける唯一の蒸留所です。(雨水を使用している蒸留所は現在2か所のみ。-テキーラマッチメーカー調べ-)
その中でもG4は雨水と湧き水を使用して造っています。雨水を使う事で、よりクリーンな味わいになるのが特徴です。
メキシコの天と地の恵みである良質なアガベと水、そして蒸留所由来の天然酵母のみを使用し、それ以外の添加物を一切加えない彼らテキーラは、アガベそのものを感じられる本物のテキーラとして本場でも高い評価を得ています。